カテゴリ
  1. トップ
  2. 書籍
  3. 古文書が語る近世農村社会
商品詳細画像

古文書が語る近世農村社会

大舘右喜/著
著作者
大舘右喜/著
メーカー名/出版社名
吉川弘文館
出版年月
2024年12月
ISBNコード
978-4-642-04367-0
(4-642-04367-5)
頁数・縦
282P 22cm
分類
人文/日本史 /日本近世史
出荷の目安
5~10営業日前後で発送いたします。
お受け取りいただける日はお届けする国・量・時期により多少前後します。

価格¥3,500

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

江戸時代の農村の生活や労働の実態はどのようなものだったのか。百姓村落の構成、年貢を増やしたい旗本と抗う農民、越後出稼ぎの杜氏ネットワーク、働きづめの農事の実態など、さまざまな村と多様な農民の存在を、古文書や日記から分析。彼らの心性をとらえ、その行動原理を明らかにする。農村史の分野から揺れ動く近世史研究の現状に一石を投じる。

  • ※商品代の他に送料がかかります。
    送料は商品代・送付先によって変わります。詳しくは書籍の料金についてのご案内をご確認ください。
  • ※現時点でお取り扱いがない場合でも、今後購入可能となる場合がございます。
  • ※送付先を追加・変更される場合はご購入前にマイページよりご登録をお願いいたします。
  • ※商品は予告なく取り扱い中止となる場合がございます。
  • ※ご注文商品が在庫切れなどの際はキャンセルのご連絡をさせていただく場合がございます。
common-popup-caution

common-popup-caution